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波力活用発電システムの運用
波力活用発電システムの運用
特許記載案
特許記載案
特許記載案の発電機構造は1例で多様に選択できます。
下記のような効果を追加する要素を付加できます。
①永久磁石を利用した多極同期発電機
①永久磁石を利用した多極同期発電機
プロペラ式風力発電に使われ、ギアレスで保守・点検が容易です。
②フライホイールの活用
②フライホイールの活用
動揺条件によって回転速度が増した場合、フライホイール(弾み車)の回転エネルギーに変換して蓄え、逆に速度が減少したときに、回転を継続させ平滑化を行う役割です。
③回転子の回転方向を一定の方向に修正する機構
③回転子の回転方向を一定の方向に修正する機構
プランの錘付き歯車の回転方向は常に変化します。
ギア構造の中に回転を一定方向にする機構を組み込むことが考えられます。